不貞行為を勤務先や第三者に口外しないことを条件に加えた事例

慰謝料を請求された側

ご相談に至った経緯: 相手方の請求する慰謝料の金額については相場に近く、大きく争う意思はなかったものの、勤務先との関係で勤務先に不貞行為を知られたくないと考え、交渉をすることになりました。

本件に対する対応と本件の結果: 相手方との交渉の結果、相手方が不貞行為について勤務先や親族に対して開示せず、また相手方が勤務先や親族に対して接触しないよう約束する条項を盛り込み解決しました。

離婚・不倫問題について、リバティ・ベル法律事務所が選ばれるのには理由があります。

初回相談は６０分間無料です。
お気軽にご相談ください。（ご相談の内容等によりお取り扱いできない場合がございます。）

離婚・不倫問題の料金体系は
以下のとおりです

相談料について

※ご相談の内容やお問い合わせをいただいた時点の繁忙状況によっては、ご相談をお取り扱いできない場合がございます。
※現在、初回無料相談については、ご依頼をご検討いただいている方に限定しております。

離婚交渉・調停

※調停になった場合には別途日当がかかります。
※消費税込みの金額は着手金：３３万円、報酬金：３３万円＋経済的利益の１１％となります。
※婚姻費用・養育費の請求、財産分与の請求、慰謝料の請求を含めた料金です。

離婚裁判

※別途日当がかかります。
※消費税込みの金額は着手金：44万円、報酬金：44万円＋経済的利益の11％となります。
※離婚交渉・調停からご依頼いただいている場合には差額をいただくことになります。
※婚姻費用・養育費の請求、財産分与の請求、慰謝料の請求を含めた料金です。

不倫慰謝料（請求された側）

※消費税込みの金額は、着手金：22万円（訴訟移行時には追加で16万5000円）、報酬金：経済的利益の17.6%となります。

不倫慰謝料（請求する側）

※消費税込みの金額は、着手金：26万4000円（訴訟移行時には追加で11万円）、報酬金：経済的利益の17.6%となります。